館林市議会 2014-03-04 03月04日-03号
中学校では、JETプログラムと呼ばれる語学指導等を行う外国青年招致事業に参加する英語指導助手を市でも5名雇用し、各中学校に1名ずつ配置しております。日ごろの授業における生徒のコミュニケーション能力の向上に向けた取り組みの充実はもちろん、国際理解教育、日記の指導、海外との交流等に力を入れた生徒の言語や文化に対する理解を深めるよう取り組んでおります。
中学校では、JETプログラムと呼ばれる語学指導等を行う外国青年招致事業に参加する英語指導助手を市でも5名雇用し、各中学校に1名ずつ配置しております。日ごろの授業における生徒のコミュニケーション能力の向上に向けた取り組みの充実はもちろん、国際理解教育、日記の指導、海外との交流等に力を入れた生徒の言語や文化に対する理解を深めるよう取り組んでおります。
82 【湯浅文化国際課長】 国際交流員活動推進事業についてでありますけれども、本市の国際交流員の任用につきましては財団法人自治体国際化協会があっせんする語学指導等を行う外国人青年招致事業、通称JETプログラムによるものでございます。
安中市では、総務省、外務省、文部科学省の協力のもとに語学指導等を行う外国青年招致事業、JETプログラムと呼んでおりますが、これによりカナダのブリティッシュコロンビア州より3名のALTを招いております。第一中学校に1名、第二中学校に1名、旧松井田町の4中学に1名の配置となっております。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(奥原賢一議員) 建設部長。
本市では、語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムによるALT以外は業者との派遣契約による雇用と聞いておりますが、23年度からは派遣契約から直接雇用に切りかえると伺っております。
まず、先ほど総務部長から議案の提案説明の中でもありましたように、語学指導等を行う外国青年招致事業につきまして、これにつきまして国の事務次官通知あるいは文部事務次官通知、外務省通知、これにありまして外国青年の処遇等というのが通知をされております。これにつきましては、地方公共団体が雇用する外国青年につきましては特別職の地方公務員とすると、このような通知であります。
その名称は、語学指導等を行う外国青年招致事業、JET、通称、JET青年と呼ばれているものでございまして、その職務内容から国際交流員と英語指導助手に分かれております。本市におきましても、JET青年を招致しておりまして、国際交流員として企画調整課に配属をし、国際交流に伴う翻訳、通訳あるいは外国人窓口での相談業務に当たるなどの業務に従事をしていただいております。